妻のトリセツ
運動行った後、ふらふらっと本屋で立ち読み。
『妻のトリセツ』という本は皆さんはご存知の方も多いと思います。
妻の取扱説明書とはどんな本なのかな〜と想像もしなかった事が
「はじめに」のはじめに書いてあった。
妻が怖いという夫が増えている である。
ちょっと衝撃的な、はじまり^_^;
読んでいくと、フフッと声に出して笑ってしまう所も(^_^v)
どう言っていいのか上手く言う事が出来なかった事が、書いてあると思った。
まさに私の言葉が。。。。女脳の事。
理不尽な怒りもまた愛であるだって。
はじめにとおわりにしか読んでいないのに読んだ気になり帰って旦那に聞いた。
妻のトリセツて本知ってる⁇
知らないようだったけど「妻がどうしたら言う事を聞いてくれるとかの本?」
「その逆逆!」旦那は多分上から目線で私(妻)を見ていると思った。
父も母の事を上目線でみていて(今はそうでもないけど若い時は)母は産後の事はよく覚えているらしい(*`へ´*)
母方の亡き祖父なんて凄く亭主関白だったからこの本読んでも理解できない、したくないと思う。
今は女が強くなって男が大変。
抑えていた昔の女性の気持ちを現代の女性が代弁しているかのように思う。
私にとっては、秘めていた気持ちが爆発しそな本でもあり、全部読んだら危険な本なのかなとも思った。
読んでいないから想像ですが。
女性ではなく男性が読んだら良い本なのかなと思いました。
今人気のある本
旦那にももちろん、男性諸君、今奥さんが妊娠されている方、子育て中の方読んでいただきたいな〜と思いました。
頂いた干し柿。昔は甘すぎて食べれなかったのに今は美味しく感じる。
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